小冊子「失敗しない、騙されない!中小企業のための適格年金見直し法」
社会保険労務士でCFP、ファイナンシャルプランナーの辻が、従業員30人〜99人の企業の適格年金の見直し方法のポイントを小冊子に分かりやすくまとめました。
法律(社労士)と金融(CFP)の専門家である辻が、法律・金融の両面から、適格年金見直しのノウハウをあますことなく公開しています。
こんな方は、ご覧いただくことをお勧めします。
- 積立方法を代えれば問題は解決すると思う
- 税理士さん、顧問社労士に聞いてみよう
- うちはこれまで退職金を支払ってきたから問題ないよ!
- 様子を見たほうがいいかな…と思っている
- 金融機関より「すぐにでもやめないといけませんよ!」と言われている
- お金がなきゃ、退職金なんて支払わなければいいんだ!
- 年金の問題なんて総務部長に任せておけばいい!
あなたもアレッという点はありませんでしたか?
残念ながら、誤解だらけというのが現状です。
また、世に出る情報もほとんどが大企業向け。残念ながら、中小企業のための正しい情報というのが非常に少ないというのが現状です。
適格年金の幹事会社も同じ。影響の大きい大企業から順番に案内をしていくため、どうしても中小企業は後回しにされてしまいます…。
大企業から順番に…、要するに先送りすると大変なトラブルになる可能性がある。どうせトラブルになるなら、影響の小さい中小企業でということも考えているのかも…。
正しい情報があまりにも少ないという現状。一方で迅速に見直しを実施する必要性。
そこで、情報のあまりにも少ない中小企業の方に、適格年金についての正しい知識、ノウハウを知ってもらいたいと考え、この小冊子を作成しました。
従業員30人〜99人の企業の適格年金の見直しという分野での私どものノウハウには責任と自負を持っています。法律と金融の両面からアプローチ・分析するノウハウは日本で有数のものであると言えるでしょう。
では、この小冊子を読むことで、得られる知識の一部をご紹介すると…、
※従業員30人〜99人の企業の
- 適格年金見直しの正しい知識を知ることができる
- 適格年金見直しの間違った情報を知ることができる
- 金融機関からの提案に惑わされることがなくなる
- 適格年金の問題の本質を知ることができる
- 適格年金見直しのためのポイントと正しい手順を知ることができる
- まず、何をする必要があるのが分かる
- 従業員とのトラブルを回避できる
- 何百、何千万円という無駄金を支払わなくてもよくなる
繰り返しますが、この小冊子は実務をやらない人間が書いた学術的な、いわば大企業向けの内容ではありません。現場で中小企業向けのコンサルティングを行う実務家がまとめたノウハウ集(A5判、60ページ)です。
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