ファイナンシャルプランナーの無料学資保険相談（大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、神戸）

保険相談連絡協議会は、保険会社から独立した中立的な立場で生命保険や入院保険のコンサルティングを行っている専門家が、真に顧客のためにという理念のもとに立ち上げた組織です。中立的な立場で、名古屋、愛知、岐阜、三重地域の方の学資保険、学資積立に関する無料相談を行っています。

↓代表からのメッセージ「大切なお金効率的に使いましょう！」

主催：ファイナンシャル プランナー辻大樹 代表からのご挨拶

私立文系・下宿で４年間で約１，０９９万円

※その他「私立文系・自宅：約757万円、私立理系・下宿：約1,213万円、私立理系・自宅：約870万円、国立・下宿：約884万円、国立・自宅：約549万円」、文部科学省「平成16年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額調査」「平成14年度 学生生活調査「文部科学省令」」

大学資金は結構かかります。
とはいえ、５年で1,000万円貯めるのはかなり難しい。利息を考慮しなければ、単純に５年で割って、毎年２００万円貯めていかなければなりません。

が、１８年で考えると…。そう、１８年間という期間を設けて計画的に積み立てることで、毎年それ程大きな負担を負わずに1,000万円近くを積立てることができるようになります。単純なことですが、これは非常に重要なポイントです。

一定の期間を設けて計画的に積み立てる

これなくして、お金は貯まっていきません。まず、この点はしっかり頭においておきましょう。

続いて、第二のポイント。当たり前のことですが、

適切な積立商品（学資保険）を選ぶ

一口に学資保険といっても非常にたくさんの種類があります。保障に軸足を置いたもの、貯蓄に軸足を置いたもの…。

このため、同じ掛金であったとしても、商品によって、満期時や解約時の金額にかなり大きな差が出ます。不必要な保障を付加されていたために、払込んだ保険料を下回ってしまった…ということもよくある話。

あなたが学資保険に求めるものは何ですか？貯蓄でしょうか、保障でしょうか？

保障については、他に加入している生命保険もありますね。学資保険でどこまで必要なのか、無駄はないかも考えなければなりません。

「素敵なLiveママclub」12月号特別版 「学資積立特集」代表の辻が監修しました

子供（孫）のための大切なお金。
目的を明確にした上で、しっかりと検討し、適切な商品を選びたいものです。

保険相談連絡協議会では、経験、知識ともに豊富なお金の専門家ファイナンシャル・プランナーが、学資保険（積立）の相談を承っています。

あなたのお考えや、希望をお聞きし、数ある学資保険の中から、最良の学資保険選びのお手伝いをいたします。子供（孫）のための大切なお金、賢く活用しましょう。

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ファイナンシャルプランナーをはじめとする専門家が、出張にて学資保険、学資積立の相談（無料）を承ります。経験、知識ともに豊富な専門家が、皆様の学資保険選びを全力でサポートいたします。

※これまで多くの方々に声をかけていただき、本当に嬉しく思っています。ご相談者の声が私達の力です。ほんの一部ですが、ご相談者の声をご紹介します。
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ご自宅、その他への出張にて相談を承ります。（来店はございません）
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