ぎっくり腰やってしまいました(2015年6月)
岩本の独り言
ぎっくり腰をやってしまいました。
子どもたちに手押し車をして遊んでいたのが原因です。
3人いる子供のうち、長男と次男は腕も足ももうしっかりしているので割と楽に出来るのですが、
2歳の娘が一番大変です。
ぎっくり腰の一番の原因は間違いなく彼女です。
なんとか両手で体を支えることは出来るんですが、腕の力も足の力もないし、バランスを上手にとれないのですぐに足を下ろしてしまいます。
すぐ下ろすくせに、自分の満足のいくまでやめようとしないのがやっかいです。
腰を深く曲げて支えている私のほうが正直めちゃくちゃしんどいです。
やっている最中から、イヤな予感がしていたのですが、案の定、翌日の朝、大変なことになっていました。
「そもそも子どもと遊んだだけでぎっくり腰になるくらいの運動不足がいけないのだ」と、先生に叱られたので、
この日以降、毎晩寝る前にストレッチをすることに決めました。
一応まだ続いています。
継続するって大切ですね。